・パートナー:ジャック・アトラス(到達度:シナリオクリア)
ここから5C'sのキャラクターが一斉に登場し、まずグラフィックにぎょっとした(笑)
なんだ、龍亞を出したからなのかそれともプレイ時間によるのかこれは。
しかもそれで偶然にも街中で
デュエ・ルアと龍亞の5C'sシャキーン!同盟なんてタッグと対戦する羽目になるしで何が起きるかわからない(ちなみにダブルDデッキに負けた)
ジャックについてはとにかくうまいこと手札事故が起きるので、パートナーデッキ編集が可能になった直後にまっさきに修正したキャラクターでした。
ゴーズをリリースしてストロング・ウィンドを出した時は一体何が起きたかと思いました。
岩石や悪魔を入れている為か明らかにドラゴン族の比率が少ないのに、何故エクスプロード・ウィング・ドラゴンをEXデッキに入れているのじゃとか、レッド・デーモンズにしてもレベル3のチューナーとレベル5のモンスターで呼ぶなんてリスクの高いことせずにDTのようにレベル4のチューナーを入れてくれとか、あとシンクロ召喚もうまく出来ないのにシンクロ関連のサポートが多いっすよ
とか、不満なところを色々と抜いていたら、何故かダムド入りなFGD及びレダメ中心のデッキになっていました。
い、いや、まあ一応エクスプロードの動画は出せたのでよしとするか…。あっれー。
ちなみに、ピース・ゴーレム関係は全てお気に入りに関わっていないのではずせます。
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・イベント感想(バレバレ)
1:それぞれの思惑…腐ってもキング!
ここではカーリーと深影さんという最初で最後になりそうなタッグを相手にしていましたが、さすが深影さんは強気の方が似合いそうなイメージ(笑)
しかし、謝罪している姿を見るとどうしても珍しいと思えてしまう。
2:サテライトの仲間たち…みんなのキング!
本編の補完ストーリーその1。
サテライトの子供やラリーが笑顔で迎えてきて、謝罪が出来たというのはしんみりと来るものですよ。
こういうシーンがあるのなら、子供の声援にこたえるぞ!っていう台詞にも納得がいくってものです。が。
「お前は道案内としては役に立たなかったが、考えを整理するのには少しは役に立ったようだな。」
お願いですから、もうしばらくは黙っていてください。
3:その先にある運命…慟哭のキング!
「アルカディアムーブメントが瓦解した」
一応瓦解の意味としては間違ってはいないが、建物自体はピンピンしているのは仕様。
「カーリーがダークシグナーになったらしい」
そのアルカディアムーブメントを歩いている普段のカーリーに話しかけたところ、「あえてうれしいんだから!」と笑顔で返してきました。これも仕様。
「死ぬな!カーリー!」
この後いつも通りに彼女が道端を歩いていたのは言うまでもない。
と、色々突っ込みたくなる節があったので、ここの台詞回しは本編通りでなくてもよかったかも。
しかしバージョンは違えどカーリーイベント3つとは…大プッシュだなー…。
4:悲しみの果てに…復活のキング!
本編の補完ストーリーその2。
これまでの逃げの姿勢を改めて、今度はふさぎ込んでいるライバルにガツンと言ってきますというエンディングなのですが、やはりカーリーのダークシグナーイベントが浮いた感じに聞こえるのだった。
ただ今のアニメ本編を見ているとラリー人質騒動とかもイベント細かいし、ここらへんの時代におけるキャラ描写は丁寧だったなあ、ジャックルート。
クリア報酬:レッド・デーモンズ・ドラゴン