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つたない日記のログ達。ネタバレだらけなのでご注意!
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GA 芸術科アートデザインクラス (#12) FINAL
「ヘクセン・ケッセル」

 ナミコさんが風邪で学校を欠席する話とヤミ鍋の話を中心としての最終回。
 美術の専門知識は交えつつもキャラクターの日常が多く描かれていてなかなか楽しめるラストだったなあと思います。
 トモカネは学内で兄貴と接触するシーンがようやく出てきて何だか安心した(笑)

 キサラギはナミコさんから欠席の連絡をメールで受けて、その後も授業の合間にメールの相手をしていましたが、もの凄く気になったのはそのキサラギの携帯の着信音
 前回の図書館ではしっかりマナーモードにしていたのに、あの混雑した電車の中で解除していたのは何故なのだろう…。

 ナミコさんのメールの「残念」という言葉の真意には、勉強もだけれどやっぱりケーキは食べたいよねと妙に納得した気分になりました。
 みんなで行くからとバイキングを諦めていたキサラギ達の友達思いにはほろりと来ましたよー。


 後半ではナミコさんが復帰して宇佐美先生の課題をやるためにお泊まりパーティーをするというもの。
 このヤミ鍋と宇佐美先生の感情を画に表す美術の課題はうまく合わせたな〜と結構面白かったです。たいてい先生組が絡んでくる話は、私の中では当たり回が多かったともいいますが。
 ちなみにヤミ鍋手前のノダちゃんのはにわの絵に対して外間先生がコーヒーを吹き出したシーンには爆笑した。
 ノダちゃんはこの絵もだが、その後の地獄から天国と2枚にかけて絵を描いたりと非常に作品が楽しい。

 鍋の具材については、まともな鍋を期待していたであろうキサラギがかなり不憫だったなというくらい、まず現実で真似したくないものでした。しかし当事者であるトモカネとノダちゃんだけ大盛りにさせられていたのには、非常にグッジョブではないかと感動した(笑)


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 ということで、終わりとは思えないような最終回で締めくくられましたが、1クールにしては全体的に登場キャラクターが多いのにうまくそれぞれをメインに引き出せる話を見せてくれたなと思います。
 途中美術の専門分野の話ではどう見ればいいのかわからないところもありましたが、それもごく一部だったので面白いアニメでした。

 感想は書いておりませんが、私は8話の「シュルレアリスム」が一番好きでした。
 あの色彩名の紹介カットとオイルパステルorハードパステルのネタが不思議と一番記憶に残っております。
 スタッフの方々お疲れ様でした!

GA 芸術科アートデザインクラス (#7)
「騙し絵(トロンプ・ルイユ)」

 しょっぱなのノダちゃんの落書きを黒板消し両手装備で即座に消すナミコさんにはかなり笑わされた。

 前回の「美術部やしき」のように今回もサブタイトル通りの騙し絵まみれの話かなと思っていたので、ちょっと物足りなかったなーというのが第一の感想。
 …こ、後半のネタが美術の知識不足故についていけなかったとも言う。

 とはいえ騙し絵もサッカー中継でのスポンサー広告ぐらいしか見たことがないので、あーさんの作品を殿先生が評価していたシーンは最初は全くわかりませんでした。後のキョージュの説明パートを見てからさかのぼって見てようやく納得。
 廊下と階段で騙すとは、さすが美術部部長…。

 そして一見では〜といえばもう一パート、裸婦画をてっきりラフ画と聞き取っていたので、彼女らは何を照れくさそうに話しているのだと本気でわからんかったです(笑)
 キョージュの困惑顔が結構新鮮。思えばノダちゃんとナミコさんのブレザー姿も初めて見たような…。

 最後、宇佐美先生の言うことに忠実に従って外間先生を名前で呼ぶシーンについては、嫌われているどころか寧ろ慕われている証拠なのではないだろうか(笑)

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 「ノダとは正反対だよな、あいつは才能はあるのに気分屋だもの」
 「人の成功が悔しいのではなく、真剣に頑張っても結果を出せなかった自分にたいしてなのだろう」

 この台詞、エールとしてキサラギに送られていたが、聞き方次第ではものっそいぐさりと来そうだなあ。

GA 芸術科アートデザインクラス (#6)
「美術部やしき」

 トモカネの兄が登場し、今回も美術部をメインに話が進行。
 最初見た時は保村や魚住のリアクションとは逆に、ぶちさんよりもあーさんの方が怖かったが、ぶちさんの笑い方もじわじわと来る怖さだ(笑)

 部活動を行えば出席日数が少なくてもカバーができるということで、トモカネ兄が美術部に見学に行くという話でしたが、突然のきもだめし企画がいたくツボに入ったのか、最終的には入部することに。
 殿の「行かなかったら翌日退学」発言は、宇佐美先生と保健室の先生の反応にやっぱそうだよねと笑ってしまったが、担任でもないのに部活動の手引きをしていたりと実は結構考えてくれる先生なのではないかなと思えました。

 兄貴の創作は最初のフランケンを作ってた時点で凝っているなと思っていたが、咄嗟に障子から手を出す仕掛けを作るとは今までの話が専ら美術だったからかレベル高く感じます。
 数話前でトモカネが兄のプラモデル本を持っていた話がありましたが、この得意分野はそこから来たのか。

 転びそうになったノダちゃんを助けた魚住がその直後にあーさんに吹き飛ばされるシーンは一番面白かったです。背後から来る直前に、頭を蹴り飛ばされるのを完全に読んでいたのにはかなり笑いました。
 保村はぶちさんを美術部内での唯一の良心と言っていたが、宇佐美先生やキサラギを標的にしても動じなかったのもあって、今回は魚住の方が当てはまるんじゃないかと思えてくる(笑)

 美術部やしきの仕掛けには自分の兄が関わっているとトモカネは感づいていたということなので、もし家の中でもこうしたやりとりがあったとしたら妹のストレスはそりゃ溜まりそうだという印象。しかし何だかんだで仲は良い兄妹なのだろうなあきっと。
 そういえばこの二人は名前は明かされないのですかね?

GA 芸術科アートデザインクラス (#5)
「生活デザイン部長小屋」

 今回はキサラギ達5人組よりも、教師組や美術部メンバーが目立っていたなと思える回でした。
 中でも職員室での外間先生を取り巻くパートが面白かったです。

 身近な生活用品をデザインするという課題。
 もっと個性を出しなさいと先生がキサラギ達に再提出を指示していましたが、正直初回提出時のキサラギとナミコさんのデザインが普通すぎて、1話のピクトグラムのようなセンスは一体どうしたんだと思ってしまった(笑)
 トモカネはフリーダムな発想でいくぞとストレートにアタックしましたが、連続アタックにも押されていなかったあたりを見ると外間先生はもう扱い慣れていますね〜。コップについても全くお咎め無しどころか、キサラギに避けられてるのかと少し落ち込んでいますし相当寛大なのか…。
 主任にあまり騒ぐなと言われて、スケブで吹き出し台詞を作って先生を睨むナミコさんとトモカネのコンビネーションは笑ってしまいます。その後のノダミキも加わって、デスクカバー、回転式デスク、未来型デスク、超未来型デスクの創作の連鎖と、その果てに主任の先生による締め括りがとても面白かったです。

 美術部サイドは部室の掃除という話。
 ぶちさんの指示により、殿先生が隔離用として作っていたダンボールの部長小屋をあっけなく撤去。居場所があるからもう必要ないとぶちさんの言う通りではあるのですが、後の部長箱設置を見るとデカさ的にやっぱり部長小屋は残しても良かったのではないかと勿体なさを感じる(笑)

 魚住「なるほど、部長より上の役職か」
 つまり、前半のトモカネの台詞によれば、社長になるのか…。

GA 芸術科アートデザインクラス (#4)
「写真とんち居残り屋」

 バカチョンだったりデジカメだったり、五人ともカメラの種類が異なるところがマメだ(笑)
 キサラギのキョージュを被験者とした写真たちは、一枚だけでなくスライドショーで提出すれば、これはこれでアリなのではないかと思ってしまいます。というかキョージュの冷静さが逆にユニークなのか。
 ノダミキの課題を宇佐美先生がコピーしていましたが、キサラギ以外のメンバーの完成品もじっくり見てみたかったですね〜。
 冒頭で例えとして挙げられていましたが、提出物も似たようなものだったんでしょうか。

 写真の課題の次は、火曜日の授業進行。
 デザインでAIDMAの問題を解くキョージュはさすがという感じですが、トモカネの答えは絶対正解が思いつかないとしても真似出来ない(笑)
 きっとまた、殿先生に「感性はあるな」とか突っ込まれてそうです。

 先週出ていた美術部も少し登場。
 部長は言葉の訛りをぶちさんに矯正されていましたが、この会話からしてぶちさんは逆らったら怖ろしい相手になりそうなタイプですな…。
 そして、おつかいで買わされていたや〜いお茶という商品名には思わず笑ってしまった。

 課題の制作で、スクラッチ、スタンピング、アクションペインティングなど色々な技法が出てきましたが、スタンピングが結構面白そうで、水ボチャが非常にもったいねえええ!
 トモカネのペイントは、夢の世界でのオレンジの皮での工作とかもでしたが、描いている課程が一番見ていて面白いです。
 ラストのラストで上手くまとめあげたキョージュは本当に美味しい人だ(笑)


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 ちょっと脱線。

 ユグドラ・ユニゾン〜聖剣武勇伝〜(スティング公式サイト)
 エンターではバナナン総帥クリックです、思わず、やりましたとも。
 思えばミラノ役を演じられていたのはトモカネ役の沢城さんでしたねー。

GA 芸術科アートデザインクラス (#3)
「オニごっこコラージュ」

 色鬼ごっこや空想コラージュの話。
 今回はナミコさんとキョージュの行動が面白かったです。特にトモカネのロボットに切り抜きの「プラスチック製」値札をキョージュに貼らせるシーンがトモカネのリアクションも含めて楽しかった(笑)

 学校にニワトリが多かったのは、学校の象徴であるはにわとかけていたことからだったらしく、キサラギはそれで志望を固めたとか。
 前回の受験前の奮闘話はどうしたのかとか言うまでもなく、案の定トモカネとナミコさんに突っ込まれていましたが、さすがに決め手といっても複数あるうちの一つとかで、すよね、キサラギさん……。


 後半は美術部の廃部騒動話。
 結果的に、笹本先生が顧問を持つ学園生活環境部と合併するということで廃部は免れられることになりましたが、水渕(ぶちさん)の話を聞く限りでは部活掛け持ちはアウトなんですね〜。それにしても、芦原部長(あーさん)はぶちさんと親しいようなのに、どこの部活に所属しているかを全く知らなかったとは(笑)
 あーさんは美術部で過ごす時間を大切にしたいと、1年の頃に出会った先輩の話をしていましたが、名前からしてナミコさんのお姉さんとはこの人なんですかね?
 前半で主役5人組が兄弟の話をしていましたがこれからもこうして出て来るならば、もっと見てみたくなります。

 ところで、この学校てっきり専門系かと思いきや普通科に工業、音楽とかなりオールマイティで、おまけに大学も連結していると、一体どのくらいの規模なのだろう。
 そして、FAは普通科Aクラスということは分かるも、工業科は法則に沿って「J」クラスなのか単に「自動車」から取っているのか微妙に分からんのだった。
 …やっぱり後者か。

GA 芸術科アートデザインクラス (#2)
「神様の鉛筆」

 EDってキャラクターごとに用意されているんですか。
 曲調だけでなく歌詞まで違うとは…細かい。


 今回のサブタイはキサラギが高校受験で購入した鉛筆についてのエピソードから。
 模様替えしたのか単に焦っていたのかはわかりませんが、おばあさんが年代物の鉛筆を探しに行った時にカウンター前にある鉛筆売り場に気付かなかったのだろうか…あれほど目の前にあるというのに…!
 しかし美術用の鉛筆で無いにも関わらず、20本消費してデッサンの練習をするとは、数にびっくりでしたが、やはりそのくらいの情熱が要るということなんでしょうね〜。
 …にしてもあの箱の中はどうしても1ダース分にしか見えないが(笑)

 鉛筆を大事にしそうな人かを見ていると孫のお兄さんが言っていたので、おばあさんはただ単に在庫処分としてキサラギにあの鉛筆を薦めた訳ではなかったのでしょうね。からかっていたつもりでも一種のエールを送っていたのだという風に思えました。
 2年半後ということはまた受験のおともとして活躍するんだろうなあ。


 他には「GA」の意味や、ノダミキの作り話、鉛筆の種類の話など。
 美術に関係無いパートでは、キサラギのペンキ塗り立てのネコオブジェにアタックして自滅したり、キョージュの鶏達の会話アテレコなど動物が絡むところでかなり笑わされてしまいました。

 「GA」の正式名称について、本編内では「芸術科のAクラス」が正しい意味だそうで。
 キョージュが言うまでは本当にタイトルの略称なのかと思っていました。ナミコさんたちが突っ込んでいたので、恐らく本編中でもA=アートデザインという解釈が定着しているのだろうか。
 キサラギが「がんばれあたしたち」と言っていたのは、恐らく冒頭でトモカネが吹き込んだネタだったのでしょうが、道真の鉛筆と信じ込んでいたりペンキのネコに突っ込んだりと危なっかしい娘だ(笑)

GA 芸術科アートデザインクラス (#1)
「えがいてあそぼ」

 「ユグドラ・ユニオン」や「ナイツ・イン・ザ・ナイトメア」などのスティングのDHEシリーズでデザインクリエイションを手掛けられていたきゆづきさとこ先生の作品ということで気になっていたので視聴。コミックは全く読んでおりません。
 話の進行については、4コママンガを詰め合わせてどんどん進めていくぞというような構成。
 美術の知識はさっぱりですが、キサラギたちのやりとりによって楽しく見られました。(ただし完璧に理解出来たとは思っていない)
 初回である今回は主にポスターカラーとCG、ピクトグラムの話。

 ポスターカラーについての話では、キサラギがプリンを描いていたシーンが面白かったです。
 いくらポスカラが固まったとはいえ、そんなにうまくつるっとした感じに出来るものなのかいとか思っているうちに、ノダミキも加わってホイップなどのアラモードを絵の具で描いていくとは想像出来んかった。しかもその後のアイキャッチで再びアラモードチェンジとは(笑)
 イロドルンジャーについては、キョージュの白紙化が妙にポスカラの効果音がリアルなのもあってこのオチには笑ってしまった。というか普通ポスターカラーって寧ろ水に薄めないとあのサイズに全塗りなんて結構きついだろって感じなのですが、その後ノダミキの想像だとわかったのでどうでもよくなったのだった。
 ただトモカネの場合は、冒頭でジャージにポスカラを塗って制服が悲惨なことになっていたところを見ると、恐らく普段も盛大に塗りたくっているんだろうな…。

 そして、CGの授業の話もありましたが、仮にも初の授業でしかも提出課題だというのにマウスで一から描画とは…恐れ入った…。
 最後にピクトグラムの課題を外間先生が見ていましたが、ゴミ捨てはナミコさんで、ときめきはキサラギが描いたのまではわかるのですが、4枚目と5枚目は一体…いや誰が描いたのかは察せるのだけど…。

 とりあえず主役の5人組は名前と外見はなんとか把握出来ましたが、主人公のキサラギがなかなか面白いキャラですねー。可視光線の森の妖精さんが〜っていう天然っぷりは特に。
 それにしても、ノダミキは言われてみると確かにニーチェとそっくりだ。

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