「全て遠き理想郷」
きっつー…。
いきなり冒頭でやってくれました最終回。
背景ブルーで流れる主要スタッフのクレジットの次は「死ね」文字表記連発て、一瞬別番組かと想ったよ。
しかもワールドカップの日本vsクロアチア戦の終了直後にコレ。
ギャヒー!
前回からの続き、言峰とギルガメッシュに対し絶体絶命の士郎とセイバー。
アンリ・マユから抜け出す士郎。
どうでもいいけど、士郎にまとわりついていた手のひとつがきわどいポイントに当たっていたのは見ないフリをしましょう。(どこ見てるんだよ)
士郎「うるさい!最初から策なんか考えてないんだよ!」
よく言った!そうだ、お前は計画性はダメダメだけど臨機応変が売りだと信じてる!(褒める意味で)
そしてついにあの鞘「アヴァロン(全て遠き理想郷)」の力が発揮される。
士郎の身体に秘められていた時と、セイバーに返却した時ではやっぱりアヴァロンの威力って何か違いがあるのかと想っていたのですが確認できず。
少なくともエヌマ・エリシュの反射攻撃は効果は大きかったようです。
士郎も無事カムバックしてきたしね!(笑)
士郎vs言峰は、士郎のありえないくらいの生命力にビビった…ゲフゲフ、言峰が隙だらけの状態で見事にストレート勝ち。
一旦刺して、くるりと振り返ってまた刺すって。
この短剣は昔、言峰が気まぐれで凛に渡したものでした。凛がそれを士郎に託して言峰はその短剣によって命を落としました。おバカ…。OTL
でも、先週は不安って書いていましたが今回の放映を見て、この剣に勝因が秘められていたのは確かなことだったのかなと想っていたりします。
一方、
ギルガメッシュ「エヌマ・エリシ…」
セイバー「エクスカリバー!!」
早いもん勝ち〜!(爆笑)
髪下ろした金ピカはちょっぴりカッコよかったです、あと最期の瞬間も…。
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